会計ソフト導入のおすすめ 消費税について 附帯税について




消費税の申告の準備はお済みですか?



消費税はどんな税金?

 消費税は商品等の販売やサービスの提供などの取引に対して課税されます。事業者の方は、売上に かかる消費税から自分が仕入などで支払った消費税を差し引いて納付します。
 なお、消費税の税率は4%、地方消費税が1%で合わせて5%です。

消費税を納める義務のある事業者とは

 その年の前々年の売上高が1,000万円を超えた場合、消費税を納める義務のある課税事業者になります。
 たとえば平成17年の売上がはじめて1,000万円を超えたという場合は平成19年から課税事業者として 消費税を納付する、ということになります。

消費税の計算の方法

 消費税の計算として、通常の計算方法(本則課税)の他に簡易な計算方法(簡易課税)による ものの2種類があり、どちらかを選択することができます。ただし、基準期間の課税売上高 が5,000万を超えている場合には簡易課税は選択できません。
 また、簡易課税制度を選択する場合は、税務署への届出が必要です。この簡易課税制度 を選択したら2年間はその選択を取りやめることができませんので、ご注意ください。

※下記の計算では、消費税4%と地方消費税1%を合わせて5%としています。

■通常の計算(本則課税)

(課税期間の課税売上高×5%)−(課税期間の課税仕入高×5%)=納付税額

 売上に対する消費税額から仕入等に含まれる消費税額を差し引いた差額が、納めるべき 消費税の金額です。

■簡易な計算(簡易課税)

(課税期間の課税売上高)×5%)−(課税期間の課税売上高×5%×みなし仕入率 )

 簡易課税の場合は、事業の種類ごとに定められたみなし仕入率を売上に対する 消費税額にかけたものを、『仕入等に含まれる消費税額』とみなして計算します。

【みなし仕入率】
第1種事業(卸売業)
90%
第2種事業(小売業)
80%
第3種事業(製造業)
農林・漁業・建設業・製造業など
70%
第4種事業(その他)
飲食店・金融・保険業など
60%
第5種事業(サービス業等業)
不動産・サービス業など
50%


期限内に納めないと・・

   消費税の申告や納付が定められた期限に遅れた場合、加算税や延滞税を併せて納付することに なります。
延滞税などについて

不必要な出費を避ける為にも、申告・納付は必ず期限内に行いましょう。