会計ソフト導入のおすすめ 消費税について 附帯税について




附帯税について



延滞税・無申告加算税

 法人・個人共に確定申告書を期限後に提出した場合、延滞税および無申告加算税が課税されます。
 また、確定申告書の提出義務がある者が申告書を提出しなかった場合には、税務調査により税額等を決定されます。 この場合、決定された税額・延滞税および無申告加算税が課税されます。

【例】消費税30万円を延滞した場合
延滞した期間 延滞税の額 無申告加算税
(15%で計算した場合)
(5%で計算した場合)
合計納付税額 当初税額との差額
2ヶ月 3,660円 45,000円
15,000円
348,660円
318,660円
48,660円
18,660円
6ヶ月 18,300円 45,000円
15,000円
363,300円
333,300円
63,300円
33,300円
12ヶ月 40,140円 45,000円
15,000円
385,140円
355,140円
85,140円
55,140円


■延滞税の計算方法

未納税額×14.6%×延滞日数×365

※ただし、法定納期限の翌日から期限後申告書を提出した日の翌日以後
 2ヶ月を経過するまでの期間は7.3%で計算します。


■無申告加算税の計算方法

未納税額×15%

※税務署の調査を受ける前に自主的に期限後申告をすれば5%に軽減されます。

※納付すべき税額が50万円を超える部分については、20%で計算をします。(平成19年1月1日以後に申告期限が到来する国税)




その他の附帯税の種類として、重加算税・過少申告加算税・不納付加算税などがあります。